平成21年 年収1億2570万円
平成22年 年収1億80万円
平成23年 年収1億1400万円
(日本の会社を退職したので申告書が違います。
10月までの給料8400万円+退職金3000万円)
川島和正さんというネット起業家の確定申告書です。
最近のネット起業家と言えば、
もっぱら与沢翼社長ですが、
ネット起業家やアフィリエイターブームを作ったのは、
川島さんです。
今年の年収も既に1億円は超えています。
たまに、儲かっていますかと聞くと、
いや~儲かってますよ~、
毎月100万ぐらいは取れますからね~
などと平気で言う方がおられますが、
100万で儲かっているというなら、
その辺の人、皆が儲かってるということになってしまいます。
100万って、
いったい何ができますかね?
レクサスすら買えませんね。
儲かってるというのは、
最低でも年収1億円レベルでしょう。
1億稼いでも、
税金でいくらもっていかれるか。
100万だったら1200万ですよ。
いくら残るんですか。
それだけ稼げるなら、
私は与沢塾を申し込んだほうがいいと思います。
たった1200万の年収が、
与沢社長のセミナーを聞いて5000万になったり、
1億しかなかった年商が、
10億、20億になったりと言う方が、
日本中で続出しています。
ああ、あいつね、
みたいに与沢社長をバカにする奴がたまにいますが、
そういう奴に限って与沢社長よりも稼いでいません。
負け犬の遠吠えとはこのことです。
実力がないくせに、
強い奴を認められない、
自分のほうが凄い、稼げると思い込んでいる。
ただのバカです。
物事は単純です。
なぜお金があるところに人が集まるのか?
簡単ですよね。
儲かるからです。
金のあるところに行けば、
金を稼げるからです。
金のないやつのところに行ったって、
そもそもないのだから稼げるわけがありません。
自分はなにもできないんです、
という人も、
金持ちについて回るだけで、
カバン持ちをさせてくれて月収20万位はくれるかもしれません。
しかし金がない奴についてまわっても、
いくらも出てきません。
だから人が集まるのです。
与沢社長は、先日NHKにも出ていましたね。
笑っていいともとか、テレビに出まくっています。
本もアマゾンで1位、
電車や日経の広告にも載っています。
これがビジネスです。
こういった戦略が大事なのです。
彼は短期間で結果を出すことに長けています。
だって、わずか数ヶ月前まで、
会社を倒産させて10万しか手元になかったわけですから。
それが今では毎月1億円以上の収入があるわけです。
川島さんは年収1億です。
与沢社長は月収1億円です。
年収は12億円ということです。
どちらにビジネスを学べばいいのか、
わかりますよね。
与沢塾は年収1億円を達成する為には、
必要だと思います。
まずは年収1億円は稼ぎましょうね。