BUYMAのアカウント停止を復活させた手法を伝授します

こんにちは^^ IT社長です。

火曜日のお昼下がり、如何お過ごしでしょうか?

もうここ最近はずっと、
安全保障関連法案について、
散々テレビでやっていますね。

反対ばかりの声を放送して、
いかにも戦争法案かのように報道する。

何もわからない無知な学生や、
若い子はテレビの情報しか知りませんので、
こぞって反対するわけです。

何もわかっていないのは、
反対さえすれば戦争が起こらないと思っている人達です。
しかし世の中そんなに甘くありません。

詳しくはあと書きで^^

さて、今日はせどりのノウハウを紹介します。

今回のノウハウでは、
バイマでアカウント停止されても、
復活させる方法を公開しています。

まあアカウント削除されるような事をしては、
元も子もありませんが、
万が一削除されてしまった場合には、
この方法を使って復活させてくださいね^^

それではご覧ください↓

BUYMAのアカウント停止を復活させた手法を伝授します
BUYMAのアカウント停止を復活させた手法を伝授します

 

 

まあそもそも、
バイマって高いですよね?

私が欲しいものだけかもしれませんが、
洋服や腕時計など、基本的にどれも高いです。

まあ他所では在庫がないものも、
バイマでは売っていたりしますので、
高いのは仕方がないかもしれませんが、
在庫のあるものが高い場合には、
買おうとは思いません。

しかしそれでも売れるのがバイマです。
なぜ高いのに売れるのかは、
ググって調べてくださいね(笑)

いずれにしても、
バイマが稼げる事は間違いありませんが、
アカウント削除されてはいけません。

おかしな物を売ったとか、
グレーな方法でやっているとか、
本当に辞めてくださいね。

そんな事をしていても、
まったく儲かりませんからね。

儲からないというのは、
長い目で見て、という意味です。

私の知り合いにも、
グレーな手法で稼いでいる人がいます。
あまり関わりは持っていませんが、
早く辞めたほうがいいですよ、
と会うたびに言ってますが、
なかなか辞められないようです。

さぞかしお金が貯まっているかと思えば、
ほとんどお金はないそうです。

何千万、何億円と売上があるにも関わらず、
お金がないとは驚きですよね。
でもそれがグレーな手法なのです。

お金は天下の回りものであり、
人の役にたつから儲かるのです。

法に触れることだったり、
誰かの害になっている場合には、
一時的なお金は集まっても、
長い目でみて儲かる事はありません。

お金が逃げていくからです。

逃げていく理由は様々です。

浪費で逃げる場合もあるし、
家族の事でお金がかかる場合もあるし、
病気になって医療費になる場合もある。

事件や事故に巻き込まれる場合もあるし、
詐欺や盗まれる場合もあるでしょう。

そういう人というのは、
常にそういうリスクを抱えて生きている、
いや、リスクではなく、そういう事が確実に起こるのです。

これは不思議な原理ですので、
信じる信じないは自由ですが、
必ず起こりますので楽しみにしててくださいね(笑)

いずれにしても、
アカウント停止されるような事はせずに、
しっかりと真っ当なやり方で稼いでくださいね^^

さて、安全保障関連法案ですが、
戦争法案だのなんだのと言われていますが、
自公連立として活動している限り、
戦争にはなりません。

自民党だけならわかりませんが、
平和の党の看板を背負っている公明党がいる限り、
戦争法案にはならないのです。

そもそも中国と戦争になるとか、
なんで?と笑ってしまいますね。

日本に何十万人の中国人が、
留学だったり住んでいるのか知っているのか?
知らないですよね。

日中国交正常化提言があってから、
いろんな政治家が、
自分の功績だ、
なんて言ってますけど、
本当はそうではありません。

そもそも公明党の支持母体は創価学会であり、
創価学会は世界平和を目指す団体です。
そこだけは絶対に崩れないのです。

共産党みたいに、
時代によって主張が変わったりしませんし、
平和に対する行動は一貫しています。

野党は今こそチャンスとばかりに、
法案を批判し、戦争に向かっている、
と的はずれな事ばかり言ってます。

しかし、パフォーマンスのように、
議会を退席したりするだけの、
対案も出せない連中に、
一体なにができるのか?

そもそもこの法案は、
戦争しましょうね、なんてものではありません。

もし東京にミサイルが撃たれるとわかったら、
守れるようにしようというものですよね。

アメリカを守りに行って戦争に参加するとか、
そんな事、集団的自衛権の条文のどこに書いてますか?

そもそも個別的自衛権と、
集団的自衛権の違いすらわからない子供が、
一部だけデモに参加しているにすぎません。

逆に聞きたいのは、
無防備な警察官と、
拳銃と警棒をもっている今の警察官なら、
何か被害にあった時、どちらに通報しますか?
という事です。

「戦わないのが、この国のあり方」
と山田洋次監督、安保法案を批判しましたが、
まったく的が外れていますね。

自宅に包丁をもった3人組の強盗が入りました。
体格もよく、とても勝てそうにありません。
既に1階にいた家族を一人刺されました。

あなたは2階から警察に通報します。
私服で何も持っていない警官と、
手錠、拳銃、警棒、防弾チョッキを着た警官なら、
どちらに通報しますか?

なぜ手錠、拳銃、警棒、防弾チョッキが必要なのでしょうか?
相手を殺すためではないですよね?
それが抑制力になるからですよね。

今回の問題に関しては、
必ずしもそれが正しいものかどうか、
非常に難しい問題もあります。

だからここまで騒がれているわけです。

しかし重要な事は、
反対反対と叫ぶ前に、
どうすれば戦争が起こらないようにできるか、
それについて行動しているのかどうか、
という事だと思います。

結局はつまるところ、
対話しかありません。

一人一人の対話の連鎖です。
これしか平和を広げる事はできません。

反対反対といってデモをしたところで、
何も変わらなかったのが歴史の常です。

そんな事をする暇があるなら、
しっかりと自分の意見を一人でも多くの人に広め、
戦争は絶対悪だという事を伝えていくのです。

逆を言えば、
それしか戦争を無くす事はできません。

そう考えると、
わずか70年の間にここまで巨大化した、
公明党と創価学会のおかげで、
戦争は起きなくなったという事実が、
本当に凄いと思いましたね。

公明党がいる限りは、
おかしな事には絶対になりませんので、
そこは安心していいと思いますね^^

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